読点の場所を考える ~《とりあえず》の場所と場面転換~
こんにちは、やのとです。
私は、文章を、書くことが、好きなのですが、読点、の、使い、かたが、謎過ぎて、日々、を悶々と、すごして、います。
どうでしょうか……。読点、上手く使えているでしょうか。いや、全然ダメですね。くそです。
というわけで「読点」の使い方について、自分なりに分析してみました。
使いこなせていない例
「読点(、)」は日本語において非常に重要な役割がありますが、ひとまとめにされる「句点(。)」に比べて、使い慣れていない方が多い印象があります。
私が見かけた中では、
・文節ごとに逐一差し込まれている。
・必要な場所に使われていない。
この二種類が目に付きました。例を出しましょう。
文節ごとに逐一差し込まれている例
「私は、笑顔で、オムライスを食べる、妹を見守った。」
こんな感じの文章、見たことはありませんか? 読点だらけでくどい上、文章のまとまりが断ち切られてしまっているので、意図が伝わりづらい文章になっています。
必要な場所に使われていない例
「私は笑顔でオムライスを食べる妹を見守った。」
ツイッターやチャットなど、文字数制限があったりスピードが求められたりする場所だと読点を省略することがありますが、そのせいで語弊が生まれることもあります。
続きを読むパラノマサイトが気になりすぎる
こんにちは、youtubeにてゲーム実況動画を投稿していたことのあるやのとです。
今となっては半分黒歴史、つまり灰歴史(グレー歴史ともいう)になっているので、ここでわざわざ紹介しませんが、ゲーム実況をしていた時期は最新情報なんかは結構アンテナを張っていて、ゲームに関する情報の仕入れは早かったのですが、今はそのアンテナもぽっきり折れてしまいまして、最新ゲームの情報はあまり把握していません。
しかし最近、贔屓にしているゲーム実況者である「ジャック・オ・蘭たん」の動画でとても気になる、というか性癖ドストライクなゲームを実況されていたので語ります。
そのゲームの名は「パラノマサイト FILE23 本所七不思議」。
昭和の墨田区を舞台にしたホラーアドベンチャーゲームです。
いや別にホラーゲームは好きじゃないんですが(ジャンプスケア*1が最高に無理)、実際にも語り継がれる「本所七不思議」という伝説が元ネタな事や、ストーリー中にその伝説(呪い)の謎に迫るミステリー的な構成が私の琴線をバッチンバッチン弾いてきました。
*1:視聴者を驚かせるための演出。叫び声や恐ろしい顔が突然差し込まれる。
アイスティー1割な季節ですね
わりと年中ホットティーを飲んでるやのとですが、これからの季節、たまにアイスティーを飲みたくなったりもします。
しかし一々外に出てペットボトルの紅茶を買うのも面倒臭く、リーフティーの味で楽しみたい。
なので大抵の場合、私がアイスティーを飲むときは自分で淹れてます。作り方は簡単、ティーポットで濃いホットティーを淹れて氷をたくさん入れたグラスへ注ぐだけ。
記事を書く前にインターネットで調べてみましたが、『簡単な作り方』として認知されているみたいでした。
自然と行きついた方法だったので邪道かなと思ったのですがちょっと安心。
リットル単位で作り置きしたい人間でもないので、私はこの作り方で十分でした。作り置きの場合だと抽出用のティーポットとは別に水筒が必要だったりで大変そうですね。
今回は短いですがこのくらいで失礼します。
話は変わりますが、紅茶関連の記事を書くにもご覧の通り、結構適当な人間なので『おいしい紅茶の入れ方』みたいな記事は不安すぎて書けません……!
『こういう紅茶を飲んだよ』みたいな記事を主に書きたいのですが、それも今飲んでる紅茶を消費しきるまではお預けかな、とも思っています。
なので次の紅茶記事まではもうしばらく時間をください。新しく紅茶を購入したらお腹タプタプの状態で書き上げます。
それではしーゆーあげいん。
ChatGPTが予想以上に面白かった話
AI技術の進歩が著しい昨今ですが、その中でも特に有名なのが対話AIである『ChatGPT』だと思います。
少し前から気になってはいたものの、やのと自身コミュニケーションを苦手としているので、これまで触れてませんでした。
しかし勇気を出してChatGPTに話しかけてみたところ思った以上に楽しかったので、スクリーンショットを貼りつつ語ってみようと思います。
まず適当に挨拶を済ませた後、早速ブログの始め方について訊いてみました。するとPCの画面に収まりきらないほどの長文が……!
しかし中々真っ当なことを教えてくれる。ステップ1の『目的を明確にする』なんかは、やはり結構大事なんでしょうね。
一応ですが、当ブログは紅茶を中心に紹介していくブログです。つまりこの記事はクソ。
姓名判断をさせてみる
次に、やのとは何を血迷ったか、姓名判断をAIにさせてみることに。
できるらしい。
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